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トレードルール(トレーリングストップ)

自分なりのトレードルールを設けるのは投資の世界ではとても大切なことです。トレードルールを決める際に大きなウエイトを占めるのは損失をいかに少なく抑えるかだと思います。

このために是非実践して欲しいのが「利益確定額と損失確定額をあらかじめ決めておく」という事です。トレーリングストップを利用すればあらかじめ損失確定額を決めておけば利益確定額は伸ばせるだけ伸ばすことができます。もう少し具体的に説明しましょう。

例えば価格が上がり利益がで始めたら、価格の上昇を追いかけて損切りラインを引き上げていく方法や、逆に価格の下降を追いかけて損切りラインを引き下げていく方法のことをトレーリングオフと言います。価格を追いかけるのでストップ幅は小さくなりますが利益が大きくなるとストップラインを超えてしまうのを防ぐ効果が期待でき、利益を出した状態でストップをかけることも可能になります。

つまりトレーリングストップとは利益が出ているときに働く機能で損失が出たときには機能しないのが特徴です。一例を挙げてみましょう。例えば損切りは30円、利益確定額は50円と設定します。

そして225先物を16000円で買い建てたとしましょう。予想通りに市場が動き16100円に到達したとして、ここですぐに利益確定させずに「逆指値注文」によって16050円になったら売るように注文を出します。引き続き16200円まで価格が上昇した場合今度は16100円になったら売るように利益確定額を引き上げていくのです。これを繰り返せば損失額はそのままに利益確定額を引き上げ続けることが可能になります。

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