225先物 情報局

取引について

取引を始める前に

225先物の場合取引可能な限月(げんげつ)は全部で5つあります。限月とは取引終了する月日(権利行使日)がいつであるのかを示しています。限月の中で投資家のほとんどが取引を行っているのは一番近い期限の限月です。

逆に言えば直近の限月以外は殆ど取引されていないため出来高が非常に少なくなってしまいます。出来高が少ない状態での取引になると売りたくても中々売れない状態に陥るなど、ろくな結果にならないのでこういった限月での決済は避けるようにしましょう。例えば今が2011年10月とするなら選択するのは「日経225先物12月限」となります。

また225先物は株式の信用取引のように自由に「買い」から入ったり「売り」から入ったりが可能です。「買い」から入った場合、日経平均株価が上がれば利益となり下がれば損失となります。「売り」から入った場合はこの逆となるので日経平均株価が上がれば損失となり下がれば利益となります。

また株式取引の場合は1株、2株と数えますが225先物の場合では1枚、2枚と数え、値動きは10円刻みで推移します。注文の方法は通常の株式取引と同じです。「成行注文」や「指値注文」「逆指値注文」などで取引されます。この中で最も重要なのが「逆指値注文」です。

これは「相場がこの水準まで下がったら(成行)売り」と言う風に指値注文とは逆の注文をします。逆指値注文は短期で売買を行う際のリスクマネジメントには非常に有効となります。また証券会社によって注文方法は様々なものが用意されているので長期運用か短期運用かで上手に使い分けて利益と損失のバランスを取るように心がけましょう。

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