
投資の世界は弱肉強食、投資家達はチャートの上昇下降に合わせて一喜一憂、悲喜交々です。そんな投資の世界には薀蓄のある格言も沢山あります。そんな格言のいくつかを集めてみましたので最後に息抜きのつもりで読んでください。
「上がった相場は自らの重みで落ちる」これはどんな相場も永遠に上がり続けることは無くいつかは下降に転じるもの、急上昇した相場ほど落ちる速度も速いので気をつけなさいと言う意味です。なるほど、手仕舞いはタイミングが命ということですね。
「アタマとシッポはくれてやれ」これは魚の頭と尻尾は他人にも食べさせてあげるような余裕のある取引を心得よという名言です。骨までしゃぶりつくすように最安値で買って、最高値で売れれば理想と思いがちですが、欲の皮をつっぱっらせたまま取引を続けると利食いのタイミングを逃してしまい損を被るというありがたいお言葉です。
「意地商いは破滅の因」これは相場と逆行しているポジションを意固地に持ち続けるのは大損の元、相場に限らず何事も素直な気持ちを持つことが大切だという格言です。この言葉を言った人は一体どれほどの損を被ったのでしょうか?身にしみる言葉です。
「一運、二金、三度胸」ここが上昇転機と読んだら臆せず勇気を持って買いなさいという格言。投資の王道を表現していますね。「休むも相場」投資家たる者、売買に明け暮れるだけでなく、時には休んで機会を得るという意味の格言です。熱くなりすぎて先行きが読めなくなるよりも時には一歩引いて冷静に市場を見渡しなさいというベテラントレーダーの極意を感じる言葉です。
スポンサードリンク