
投資の世界では日常生活では耳にすることのない特殊な業界用語が多数存在します。ここではそういった言葉のいくつかを紹介していきましょう。
まずは225先物取引では必須のコトバである指値、成行、逆指値です。これは注文方法を指す言葉です。指値注文とは売買したい値段を指定して発注する方法です。指値で指定した値段よりも悪い条件で約定することは無いので最も基本的なリスクヘッジとなります。
しかし、逆に言えば指値の条件に達しない限りいつまでたっても売買が成立しないことになります。例えば100円で買い指値注文を行ったとした場合、101円以上では売買は成立しません。と同時に100円以下で売りたい人がいない場合も売買が成立しないということにもなります。
もし101円以上でも良いので今売りにだされている条件の中でもっとも安く買いたい場合は成行注文をすることになります。成行注文とは売買の値段を指定せずに相場に合わせた価格で注文する方法のことです。ですから市場に売買したい投資家がいるならそこで取引が成立することになります。
確実に売買は成立するのですが、自分が想定していた値段ではない取引で成立してしまう事もあります。最も単純ですが相場の流れとにらめっこしながらその都度判断することになるのでリスクヘッジしにくい取引方法ですね。逆指値注文とは指値とは逆に「高くなったら買う」「安くなったら売る」といった方法でリスクヘッジに用いられる注文方法です。これを利用することでロスカットを自動で行い利益を確保しやすくなります。別名リミットオーダーとも呼ばれています。
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